ゴールデンレトリバー椎名と榛名・管理人のとても個人的な話です


by syiiko
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カテゴリ:病気・怪我のこと( 21 )

二人の進捗

昨日ブラッシングしていたらすごい角度で寝ちゃった椎名。
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ちょっときたないけど、ここが炎症おきて膿んでます。
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毛は刈っているものの、丁度耳が被さってしまうところでちいと乾きが悪い。
ちょっと難しい場所です。


榛名はこのとおり・・・
リラックスできているようです。
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「ヨダレはとまったよ~ん」
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by syiiko | 2006-11-25 22:00 | 病気・怪我のこと

おさわがせしました。

昨日は一日ヨダレだーらだーらだった榛名ですが、今朝は止まってました。
あせって騒いでしまい、ご心配おかけしました。
このまま水溜りが出来るくらいのヨダレが日常的になったら・・・榛名はヨダレ犬として生きるのか?と本当に考えました。
アホですね、私。
榛名は昨日一日で不安な気持ちを整理したようです。
以前より車への嫌悪感は増したようですが、またこつこつ頑張ります!

椎名は昨日の夜から薬を飲み始めました。
とてもおいしそうに薬を頂くよい子です。
皮膚はまだ良くなりかけては掻いてしまって、治りはいまいち。こちらも頑張ります!

皆さんの励ましのコメントと、もりもりご飯をたべる二人の様子を見て、私も元気がでてきました。
ありがとうございました(*^^*)
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by syiiko | 2006-11-23 19:08 | 病気・怪我のこと
昨日・・・散歩の後、ちょっと寄り道をしたりして油断していたら、2ヶ月ぶり位に榛名が車酔いで吐いた。
あーーーーーーーーーーーー。
細心の注意を払ってそ~っとそ~っと育ててきた「車って怖くない♪」というマジックが一気に解けちゃった。
車に乗るだけでヨダレダラダラだったのが、ちょっと遠出してもヨダレも出さずに寝て頑張ってくれるまで慣れてきてたのに。
泣きたいくらいへこんだ。
へこんで焦ってイライラして・・・。でも誰が悪いんでも無くて、私がもうちょっと気を付けていれば・・・。そういうことなのです。
久しぶりの車酔いで、榛名が翌日どういう常態か分からなかったので、車でとあるお店のオープン祝い&ミニドッグランに連れて行く予定だったけど念のためお断り。
そして今朝、「断っといてよかった・・・」と思うような状態。
ゲージの中がすごいヨダレ。榛名もヨダレまみれ。
きっと一晩中車酔いを引きずっていたんだ。ごめんよーーー榛名ーーー。
お留守番中に珍しくゴミ箱をあさった形跡があったので叱った。
すごすごと引っ込んでいった榛名を、ややしばらくしてから迎えに行くとまたもやすごいヨダレ。
その後の普通のお昼寝中にもすごいヨダレ。いつもはしかられてもへっちゃらでめげないのに・・・昨日の車酔いで気持ちも不安定になってるんだと言う事が分かった。

途方に暮れているところに追い討ちが・・・。
夏からちょっと引きずっていた椎名の皮膚炎が、悪化しているのを見つけた。
もう乾燥した寒い季節なのに。何で?何がいけないんだろう。
首の膿んでしまったところは病院で毛を刈られ、塗り薬と飲み薬を出された。
膿んだところを掻かないように、そばに置いて気をつけてないといけない。
ずっと薬に頼るのはいやだけど、何でなんだろう?どうしたら治るんだろう?分からないことだらけでどうしたらいいのかも分からない。

椎名の皮膚も榛名の車酔いも治してあげたいなー。
気持ちが空回りして、へこみ続けている一日でした。
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by syiiko | 2006-11-22 17:01 | 病気・怪我のこと

腫瘍の認定医④

秋田から一ノ関まで、2時間くらいだったでしょうか。
腫瘍の認定医の先生がいるさとう動物病院という病院まで、ぶっちさんの運転で向かいました。
事前にインターネットで所在地を細かく調べて行ったので、すーんなり一発で到着!ぶっちさんはすごいのです。

その手の筋(変な表現?)からはすごーく有名な先生らしいので、どんだけ待つのかな~...でもいくらでも待つ!という決意を持って行ったんですが、私ら一行以外来ている人がいなく、すんなり診察が始まりました。

事前にメールでは、今までの経緯を話し、実は手術の相談もしました。その病院では手術の際になるべく犬に術後痛みが無く、そして治りも早いという特別な診療(名前忘れました^^;)をしていて、手術するんでも、ここだ!と決めてました。術後何日滞在すればいいか、とか、術後どれくらいで長距離の移動に椎名が耐えられるようになるか、とかも相談していて、それはまず診察の結果をみて話を決めましょうと言う事になってました。

実際に診てもらうと、素人ながら違うな!と思ったのが、シコリの触り方でした。触診というやつですね。ものっすごい触るんです。ぐりぐりぐりぐり。けっこう強く。しばらくそうやって触った後に、「それでは細胞を摂って検査しましょう」となり、注射みたいな器具で、太もものシコリ・前からある腰のシコリの細胞を検査してくれました。
摂った細胞は、ガラスの板に載せ(何て言うんでしたっけ?)顕微鏡でのぞき、調べられていました。
結果は、「うん、これはただの脂肪ですね。大丈夫です。悪性のものではありません。」
という言葉でした。良かった!本当に良かった!!椎名は癌じゃ無かった!!
ただ、ちょっとやっかいな場所に出来ているのは確かだという事でした。
今はイチゴくらいの大きさだけど、もっと大きくなる可能性があると言われました。ただ多少歩行に支障が出る(ビッコ引くとか)かも知れないけれど、握りこぶしくらい(けっこう大きいもんですね!)までは問題ないですと言うことです。そして、それ以上に大きくなるとか、歩行に支障が出てきたりしない限りは、手術も必要ないと診断されました。
ただやはり、定期的にシコリをチェックし、急激に大きくなってきた・(触り方を教えてもらい)筋肉とシコリの境がはっきりしなくなった・(今はまあるくてプニプニしてますが)形がいびつになってきたり硬くなってきたら注意が必要です、というチェックポイントを教えられました。

そしてね、どんな治療がいいとか悪いとかは、状況にもよるし、こうした方が絶対いいよ!とは言えませんが、私が検査無しの手術に疑問をもってたどり着いた先生の判断は、私にとって納得のいくもので、その先生の意見は、まず検査をしてから手術が必要か判断すると言うものでした。
どんな判断が、どんな結果を生むかというのは、その時の先生の判断・飼い主の判断・犬の状態によって、さまざまだと思います。でも、私と同じ様な疑問を持って悩んでいる人がいたら、参考になればなと思って書きました。あくまでも、参考にですよ(^^)

1年以上経った今、このシコリはまだありますが、幸い大きさ・硬さは変わっていません。腰のシコリは、手作り食にしてから殆ど分からない程度まで小さくなりました!(^^)!
でも、実は9歳に差し掛かってきた今、新たなシコリも出てきたのも確かです。小さいですけどね。ちょっと遠いので、半年に一回とはいかないですけど、油断はしたくないなと思っているので、一年に一回はさとう動物病院さんまで椎名を検査に連れて行きたいと思っています。「なるべく手術をしない」という決断をした以上、定期的なケアはしてあげなきゃと考えています。
と言う事で、ぶっちさん、、またよろしくね(^^)v

結果が分かった時、いつもと変わらない椎名の「えへ」っとした顔を見ると、全て分かっていたような顔で、「オレは最初から元気だって言ったじゃん♪」と言ってるように見えました。私は椎名に“元気でいてくれてありがとう!”と伝えました。

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          いつまでも元気でいてくりよ!
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by syiiko | 2006-04-13 00:52 | 病気・怪我のこと

腫瘍の認定医③

太ももにめり込んだ大きなシコリ...。
少し前から椎名の皮膚の湿疹を診てもらっていた病院に、休みの日を首をなが~くして待って駆け込みました。
その病院は知り合いの紹介で、一度診察してもらった時は、なるべく薬を使わないでという方針を語られ、なかなか印象は良かったんです。←もうすでに過去形
でも、太ももの筋肉にめり込んだシコリを診ると、「う~ん、こういうタイプのシコリはちょっと問題あるねぇ...。手術が必要だね。」と言ったのです。
みるからにやばそうなシコリなのは分かっていたけど、え!?すぐ手術!?細胞とって検査とか無いの???と私は頭の中で疑問がいっぱいでしたよ。だって、人間の場合は必ず検査ってあるでしょ?簡単に取れない場所ならともかく、手で触れる場所だし。
(これって当たり前?いや、おかしいよね・・・。でも意見したらこの病院とのお付き合いは(ーー;)・・)「そうなんですね...」などとあいまいに相槌をうちながら頭はフル回転してさあどっち!?とやってました。
私の出した答え→「先生、こういう場合、細胞をこう、ちょっと細い針みたいな道具で摂って検査とかって、やってくれるのかと思ったんですけどぉ...」
やっぱり納得できなくて聞きました。そうしたら見事にその先生逆切れしたんですよね(-_-;)
「そういう病院もありますよ。○○動物病院とか。そっちの方が設備も整ってるし、いいですよ、そっちに診てもらって!」というような事を言われました。
でも一部の細胞を摂って検査しても100%じゃないし、とか、○○君(知り合いの犬)は何回も摂ってるしとか、いろいろまくしたてられて、一応その時は手術の予約をして帰りました。
だって、極め付けに悪性っぽいから早いほうがいいなんて言われて、もうちょっと考えますと言える飼い主なんていないですよね。想像もしていなかったいきなりの手術の話と、やっぱり悪性っぽいというショックで、泣かないで会計まで済ますのでやっとでした。

でも、家に帰って、一人で椎名にいろいろ話しかけながら、ちょっと涙して、抱きしめて、自分の気持ちを落ち着けて冷静に考えれば考えるほど疑問に思いました。
「人間で言ったら子供位の体重しかないんだよな...。人間の子供だったら、全身麻酔の手術、こんな簡単に決めるだろうか...」
簡単に手術するべきでは無い、もっと手を尽くしてからでも遅くは無いのではないか?私の中で、そう結論が出ました。
その時インターネットで私が探した事が、犬の癌の専門の先生はいないだろうか、と言うことでした。そうしてヒットしたのが「日本獣医がん研究会」(http://www.jvcs.jp/menu/board/)と言うサイトです。
そして何と!!「腫瘍の認定医」の先生がただお一方東北にいらっしゃるではないか!!そしてそして何と何と!!!!
その動物病院がある岩手県一関市には、その当時私の父母が転勤で住んでいたんです!
ちょっと奇跡みたいなその状況に、一人興奮し、この一連の出来事をぶっちさんに話すと、「椎名のためだ!一ノ関まで行こう!」←初代椎名命発言 となりました。
とりあえずメールでざっと状況説明をしつつ、診察のお願いをすると、(お忙しい先生っぽかったんですが)以外にもすんなりタイミングが合い、早速次の連休に伺うことになりました。

つづく。

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         「待ちくたびれたぜ。ようやく出発?」
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by syiiko | 2006-04-11 01:39 | 病気・怪我のこと

腫瘍の認定医②

シコリにシップ薬事件から結局一年位様子を見続けました。背中のシコリは殆ど変わらなかったんですが、腰のシコリはちょっとずつ大きくなって、最初小豆位だったのが、さくらんぼ位になっていました。
すご~く不安なんだけど、シップ薬事件のトラウマで、シコリの事を獣医さんに相談しに行く次の一歩がなかなか踏み出せずに、気持ちがすっきりしない状態が続きました。
でも...悪性だったら取り返しがつかなかったよなぁ。反省です。まあ元気だったから様子見れたんですけどね。

でもその後...だまって様子を見ていられないものを発見したのです。
そうです、第3のシコリ!!!しかも後ろ足の太ももの筋肉にめり込んでいる、もうすでにイチゴくらいの大きさものを!私の簡単な“良性の定義”から思いっきり外れたシコリです!

椎名のシャンプーをしていたら、濡れて毛並みがぺったりとなった足に、ポコッという膨らみが見えて、なんじゃこりゃ?反対の足には...?無いじゃん。.....ぎょえぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ!でっかいしこりじゃ~~~~~(ToT)/めり込んでるし~~~~~!
となったわけです。

その少し前から、いきなり皮膚に湿疹が出始めたりもしていて、インターネットで色々調べては、何もかも「癌の症状なんじゃ...?」と癌につなげてしまって、いてもたってもいられない状態でした。
そして丁度、同じくゴールデン飼いの知り合いから“なかないい”と勧められた病院に、皮膚の湿疹を見てもらいに一度行き、印象もまあまあだったので、シコリの事もすぐさま診てもらいに行ったのです。

つづく。
今日も認定医さんは出てこなかった...。すみません..。

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         「母さん、話が長いよ。オレ疲れてきた...」
        皆さんもどうぞアゴを机にのせて気長にお待ちください。
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by syiiko | 2006-04-10 00:40 | 病気・怪我のこと

腫瘍の認定医①

「腫瘍の認定医」という言葉を、いつもおじゃまするゆめ鼓さんのブログで見た。
実は、椎名も一度お世話になりました、「腫瘍の認定医」さんに。
その事を書いておこうと思った。

椎名の体にちらほらとしこりが出てき始めたのは、確か6歳位からだったような。
大きさは小豆位のが二つ。腰と背中に見つけた。今のところだたの脂肪腫みたいで良性だけど、さすがに初めてしこりを見つけたときはショックを受けました。とうとうきたか...と受け入れるまで、しばし一人でぼ~っとしたりして。

そして最初に行った病院では、「よく見つけたねー。んー、ちょっと熱持ってるみたいだから、シップ薬塗って様子見よう!」と言われた。今思うと、笑っちゃうくらい幼稚な診察だったなあ。
でもその時は、シップ薬塗って良くなるなら...とかすかに期待して塗ったりしてた。
その後経過を見せに行ったときに、シップ薬をきれいにふき取ってから行ったら、その獣医さんに「ちゃんと塗ってあげなかったんだろ!ちゃんと塗ってたらこんなにきれいなはずが無い!」と一方的に暴言をはかれて、二度と行かなくなった。これは今考えてもムカムカする出来事ですっ。
その事があって、病院選びに腰が引けたというか、獣医も適当な奴がいるんだと不安になって、しばらく自分で腫瘍についてネットで調べたりした。とりあえず「皮膚と一緒に動く腫瘍」は比較的良性が多いらしいと言うのが分かって、幸い椎名のしこりもそういうタイプだったので、多少不安に思いながらも様子を見ることにした。

つづく。

^^;いつ認定医さん出てこれるだろ...

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       「オレの乗せ芸でも見て、気長にお待ち下さい」
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by syiiko | 2006-04-09 00:24 | 病気・怪我のこと

椎名の目④

10分位で検査の機械が空いて、椎名の目も私らから見ても瞳孔全開だとすぐ分かるくらいになった。いよいよ最後の検査。

薄暗くされた診察室の中で、大きく開いて良く様子が分かるようになった瞳孔に、レーザー光線みたいに縦に光るライトをいろんな角度から当て検査された。
あと、びっくりした事に、目にもエコーをかけられた!婦人科とかでよく見られるようなあのエコー!器具はもちろん小さいけど、椎名の目玉にぐりぐりぐりぐり!
たぶんあれでしこりとかそんなもんをチェックしてたんだと思う。
福島先生の診察の様子を真剣に見守る、シーンとした診察室の中で、むぎゅっと顔をつかまれ、目玉ぐりぐりされてる椎名を見て、「か..かわいい...」と言いそうになるのを必死でこらえた不謹慎な椎子。
後で「言ったらやばかったよね?」と一応ぶっちさんに確認したら当たり前だとのこと。言わなくて良かった。

そして結果...。
まず、左目の瞳孔が開きっぱなしの症状について。
最初のほうに撮影された、目玉のどアップ写真に、動向の淵が映し出されていて、まあるい綺麗なラインの途中に何箇所かなみなみした部分かあった。
何とそこは、中の水晶体と瞳孔の膜が癒着しているのだという。正常な場合は全部の淵は綺麗なラインで、瞳孔の膜と水晶体の間にワンクッションあって瞳孔が自由に動いて光の量を調整する。それが部分的に癒着しているから、現状より小さくなれないし大きくもならないそうな。
原因は今現在炎症などは見られないので推測だけど、以前に目に炎症があったことがあるとこうなる事もあると言っていた。
右目の瞳孔の淵もブサブサしているところがあったので、まさかこっちは縮んだまま固まってるのか!?と不安になったけど、またぶさぶさ違いで、「このなみなみは一種の老化現象で正常に動いてます。」と言われた。何と、わんこの眼、奥が深いぞ。
瞳孔の淵がぶさぶさしていたのは前から知っていたけど、犬ってこんなもんなのかな・・・なんて思っていた自分、反省。以前にあったのかも知れない炎症にも気づいてあげれなくて、椎名ごめんよ。

それからいよいよ白内障。いったい今どれくらい進行しているのか、手術という選択肢はあるのか、もし手術するならいつ?どこで?
どんなことでもこのさいどんと来いっと気合を入れて福島先生の話を聞いた。
レーザー光線みたいな縦に光るライトを椎名の全開の瞳孔にあて、お母さんちょっと見てくださいと、光で瞳孔に浮かび上がった模様を見るように言われた。
先生「見てください、木の年輪のようなドーナツ状の模様が見えますか?」
椎子「はい、見えます!」もやーっと、雲でできた真ん中に穴の開いたドーナツみたいな模様がはっきりあった。
先生「これはね、年をとってきて水晶体がだんだん中によって固まってきているから、こんな年輪みたいな形が見えるんですね。それで密度が濃い部分が白っぽく見えるんです。白内障じゃ無いですね。」
椎子「ふーん...。へぇー...。.....はいぃ!?!?!?!」先生今なんて!?
先生「これもまあ核硬化症というものではありますが、老化現象で病気では無いですよ。白内障ではないです。目は問題なく見えてますし、瞳孔の癒着もそんなに生活に支障はありません。今現在で何の治療の必要もありませんよ。」
白内障じゃない!!!!!
びっくりして大学病院の先生に「白内障じゃないんですか?」と何回も聞いたので、アホだと思われたかもしれません。
今後のアドバイスとして、目にいいビタミンAをとる事と、定期的な検診はやるにこした事は無いと言っていた。

検査しないと白内障と核硬化症の違いはわからないらしい。そして大抵白内障で片付けられるらしい。
白内障といわれ、目が見えなくなってよたよた歩く椎名を想像し、気持ちが沈んでは、まったりと寝入る椎名をしみじみ見て私が落ち込んじゃいかんと自分と椎名を励ました。効果は無いらしいという噂でも、少しでも違うならと毎日6回、目薬を点した。椎名のためならっと力強いぶっとび発言をしたぶっちさん、やたらと新聞の広告にのってたブルーベリー飲料椎名に勧めてたっけ。

はぁぁぁぁぁぁ。若いままとはいかないものの、とりあえず椎名の”病気”から開放された私たち。
後から聞いたら、ぶっちさんは診察室を出る時、感極まって泣きそうだったんだそうな。
でも私がけっこう、クールにさばさばしていたから我慢したらしい。
実際のところ私は、プチ放心状態でした。病院を後に車に乗り込み、心配していた家族に報告の電話をした位に、ようやくしみじみと、思いもよらない大どんでん返しだったんだ!!とうれしさと安心した気持ちがわいてきた。

どんな事に関してもそうだと思いますが、あまり深刻でもだめだし軽視してもうまくない。
何か気づいて、かかりつけの病院で診てもらった結論に疑問を感じたら、やっぱりその事をよく知っているところに診せる!つくづくそう思いましたよ。
だって、帰ってきてからの3人の生活、家族の気持ち、全然変わったんだからね♪
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まだまだ元気なオレ!
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by syiiko | 2006-02-11 02:48 | 病気・怪我のこと

椎名の目③

2月7日、山越え長距離ドライブにはこの上ないほどの悪天候に見舞われ、ぶっちさんには大変なんぎをかけました。
まず、紹介された北里大学のある十和田市までの距離が、ぶっちさんの予想よりギューンと遠かった・・・。
十和田湖を抜ける道が20分ほど走ったところで除雪が終わってて、つまり通行止めになっていて引き返したり。方向感覚0+地理の知識0の椎子は隣でずっとがんばって~と応援するしかなった。(寝ていたのではないよ。目をつむって祈っていたんだよ。)
吹雪いてる中、除雪もろくになってない右も左も前も後ろも真っ白な山道を、プロ顔負けのハンドル捌きでぶっ飛ばしてくれた。ぶっちさん本当にありがとない。たのもしいばい。

予定より1時間半遅れて北里大学付属動物病院に到着。(北里大学の動物病院には、お馬さんとかも診れる施設があるらしく、車を降りたとたん牧場みたいなかほりがしました。)
早速中に入ると、(眼科の担当の福島先生という方は、非番だったのですがわざわざ私どもの為に時間とってくれたという事もあり)すぐに診療が始まった。

びびったのが、福島先生らしきお方以外に、6~7人位の研修生さん?助手の方?が見学していて、大学病院のドラマさながらの雰囲気だった。

(検査器具のことは分からないので表現は大目にみてください。)
まずライトみたいな物で左右の瞳孔を照らして光に反応するかとか、眼底の炎症などについて診てたみたいだった。その後パソコンに繋がれた小さいカメラで瞳孔のどアップの写真を左右で何枚か撮った。目玉に太目のペンみたいなものを当てて眼圧も計っていた。瞳孔が開きっぱなしの左目の方が眼圧の数値が低かったみたい。
一通り終わったところで、「瞳孔を広げる目薬を点して、白内障の進行具合を詳しく診ますね」と人間の目の検査の時の様に言われた。数分おきにその目薬を点されて、検査器具が空くまで待った。

椎名はどの検査にも比較的黙って目をいじらせていて、助手の方に「君はとても目薬点しやすい子だねぇ」と褒められた。
実は、白内障だと言われてから、目薬点してはお手製ささみジャーキーをあげる・・・という事を繰り返して、目を触らせるといい事あるよと教えてきた。いずれにしろ目を触られるのに今から慣れておいた方がいいだろうと思っての事だったのだけど、それが少しは役に立ったのかな。

そうして機械の空きを待つ少しの間、(まだ結果は出ていないけど)椎子とぶっちさんと瞳孔全開の椎名は、秋田を出て6時間後、ようやく一息ついたのでした。

ブログってこんなに長々語っていんだろうか・・・。ちょっとはずかすいからここらへんでまた次回に・・・。文才無くて短くまとめられないっす。
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「母ちゃん、なんだかまぶしー!!」
「うんうん、瞳孔全開だからね」
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by syiiko | 2006-02-10 02:20 | 病気・怪我のこと

椎名の目②

とりあえず言われたとおり目薬を一日6回点して、目にいいサプリを探して毎日ご飯に混ぜて飲ませ始めた。

鼻よりも耳よりも、目でいろんな事を認識して暮らしている椎名。椎名の目、大好きな家族の顔がいずれ見えなくなっちゃうのかな・・・。治す方法があるんだったらと、眼科専門の獣医さんや施設についてネットでいろいろ調べてみたりもした。

でも目が見えなくても普通に暮らしてる犬もいるし(あたりまえだけど)、失明を「年をとった犬だからしょうがない」と受け入れる人もいる。命にかかわるわけじゃないし、だんだん年をとってきている椎名に、飼い主の”見えていたほうがいいだろう”という想像で手術させるのはどうなんだろう。

いろんな事が頭に浮かんで、行動に出るべきという考えと、こういう事もあるんだと受け入れるべきという考えが堂々巡りで、結論が出せずにいた。

迷ってる私に、ずばっと答えを出させたのは、同じく椎名によるわんこ中毒に日々悩まされている、パートナーのぶっちさんの言葉。
椎名は絶対に長生きするんだから、生きている間不自由させたらだめだ!東京でもどこでも椎名の目を治してくれる所があるんだったら連れて行こう!!」
不確定要素を確定させちゃってるし、偏り満載の突っ走っちゃってる意見だったけど、本心は犬バカと言われようが何だろうが、出来る限り最善の処置を椎名にしてやりたいと思っていた私の気持ちを迷い無く代弁してくれたみたいだった。

そうだ!他の人が何だ!私はバカみたいに椎名のために駆けずり回るんだ!と決心。

秋田から一番近いところだと、青森県十和田市にある北里大学付属動物病院に眼科があると、メールで相談した東京のトライアングル動物病院の斉藤院長(眼科専門医の認証をお持ちです)から教えていただいた。

ということで、2月7日に行ってきた!←ちょっと興奮気味
報告は後日!
↓何か不安なオレ
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椎名「けっこう遠いんじゃないの?だいじょぶ?」
椎子「大丈夫!運転ぶっちさんだし!」
椎名「・・・ぶっちさんクロウしてるね」
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by syiiko | 2006-02-09 00:26 | 病気・怪我のこと