ゴールデンレトリバー椎名と榛名・管理人のとても個人的な話です


by syiiko
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

椎名の目③

2月7日、山越え長距離ドライブにはこの上ないほどの悪天候に見舞われ、ぶっちさんには大変なんぎをかけました。
まず、紹介された北里大学のある十和田市までの距離が、ぶっちさんの予想よりギューンと遠かった・・・。
十和田湖を抜ける道が20分ほど走ったところで除雪が終わってて、つまり通行止めになっていて引き返したり。方向感覚0+地理の知識0の椎子は隣でずっとがんばって~と応援するしかなった。(寝ていたのではないよ。目をつむって祈っていたんだよ。)
吹雪いてる中、除雪もろくになってない右も左も前も後ろも真っ白な山道を、プロ顔負けのハンドル捌きでぶっ飛ばしてくれた。ぶっちさん本当にありがとない。たのもしいばい。

予定より1時間半遅れて北里大学付属動物病院に到着。(北里大学の動物病院には、お馬さんとかも診れる施設があるらしく、車を降りたとたん牧場みたいなかほりがしました。)
早速中に入ると、(眼科の担当の福島先生という方は、非番だったのですがわざわざ私どもの為に時間とってくれたという事もあり)すぐに診療が始まった。

びびったのが、福島先生らしきお方以外に、6~7人位の研修生さん?助手の方?が見学していて、大学病院のドラマさながらの雰囲気だった。

(検査器具のことは分からないので表現は大目にみてください。)
まずライトみたいな物で左右の瞳孔を照らして光に反応するかとか、眼底の炎症などについて診てたみたいだった。その後パソコンに繋がれた小さいカメラで瞳孔のどアップの写真を左右で何枚か撮った。目玉に太目のペンみたいなものを当てて眼圧も計っていた。瞳孔が開きっぱなしの左目の方が眼圧の数値が低かったみたい。
一通り終わったところで、「瞳孔を広げる目薬を点して、白内障の進行具合を詳しく診ますね」と人間の目の検査の時の様に言われた。数分おきにその目薬を点されて、検査器具が空くまで待った。

椎名はどの検査にも比較的黙って目をいじらせていて、助手の方に「君はとても目薬点しやすい子だねぇ」と褒められた。
実は、白内障だと言われてから、目薬点してはお手製ささみジャーキーをあげる・・・という事を繰り返して、目を触らせるといい事あるよと教えてきた。いずれにしろ目を触られるのに今から慣れておいた方がいいだろうと思っての事だったのだけど、それが少しは役に立ったのかな。

そうして機械の空きを待つ少しの間、(まだ結果は出ていないけど)椎子とぶっちさんと瞳孔全開の椎名は、秋田を出て6時間後、ようやく一息ついたのでした。

ブログってこんなに長々語っていんだろうか・・・。ちょっとはずかすいからここらへんでまた次回に・・・。文才無くて短くまとめられないっす。
f0065643_24533.jpg
「母ちゃん、なんだかまぶしー!!」
「うんうん、瞳孔全開だからね」
[PR]
by syiiko | 2006-02-10 02:20 | 病気・怪我のこと